2010年12月15日

子宮頸がん、ワクチンで7割減

岐阜県内の一部地域では接種費用の一部を公費助成しているのは
よく知られていることで、
岐阜県の医療は着実に県民のための医療へと近づいていることは確かかもしれません。
現実的にはワクチン後進国になってしまっている日本ではあっても、
定期予防接種化と財源措置の要望をしていく方向には異論がなく
今後も進んでいってもらいたいものです。  


Posted by レイド at 05:50予防接種